金融庁 2,000万不足
金融庁が発表した2000万円不足という表現が問題となり、
結局金融庁が謝罪するところまでいってしまいました。
明らかに選挙対策ですね。
私が30歳頃ですから35年前、
既に日本の出生率は2人を割っていて、
その頃政府が作った将来の家族構成予測を見たことを覚えています。
しかし、政府はそれを踏まえた年金の将来像については何も触れていませんでした。
日本の年金制度は「賦課方式」で、
その時支払っている年金は現役世代が負担する制度です。
当時は老人が少なく現役世代が多かったため、
支給する年金より徴収した年金の方が多い状態でした。
その余った分を箱ものなどに無駄遣いしてしまいました。
その結果が今や年金の財源不足状態です、つまり政策の失敗です。
私は国民年金でしたから、将来年金だけでは生活できないことは覚悟していました。
国民年金加入者の生活必要不足額な2000万円ではすみませんが。
福島 康晴
2019-06-18 火 | Category : 所長のブログ