高校時代のサッカー部
高校時代のサッカー部OBでシニアチームを創る、ということが実現しました。
わが母校は東京で帝京が強豪になるちょっと前、私が1~2年生の時に連続でインターハイ東京代表でした。
3年の時は、帝京が正月大会で3位になった年でした。
残念ながら両膝の十字靭帯を痛めてから、私はサッカーを止めてしまいました。
でも観戦に行ってきました。
勿論60過ぎのプレーヤーですから見るも無残なプレーです。
まして真夏の炎天下の下、半ば自殺行為のような環境で、みんな直ぐにバテバテです。
それでも案の定サッカーの虫が疼いてしまいました。
やっぱりスポーツは見るより自らやるほうが断然面白いものです。
福島 康晴
2015-07-27 月 | Category : 所長のブログ