
衆議院議員総選挙の行方
先週の金曜日は12月の寒さ、昨日は土曜日と違って風もなく温かい日曜日でした。
私は寒いのが苦手です。
だんだんと、先週金曜日のような寒さが続く日々を思うと憂鬱です。
しかも、この寒い時期が会計事務所の繁忙期なのです。
忙しくなる理由の1つ、年末調整用の書類が届きつつあります。
もう、直ぐに12月ですね、皆さん忘年会はどうされるのでしょうか。
昨日は、東京都の新規感染者はなんと、19人しかいませんでした。
しか、ですよね。本当に急減しました。
私が忘年会をどうしようか考えていたら、マスコミで7割の会社が今年の忘年会、
年明けの新年会は自粛するとの報道がされました。
自粛の意思決定がいつ頃のことかわかりませんが、
私も新規感染者数の行方を見て考えます。
その新年を、無職で迎えることになるのか、
衆議院議員という職を得て迎えることになるのか、今週末の選挙で決まります。
報道機関による事前調査では、自民党の当選回数3回以下は厳しい選挙戦と言われています。
先生と言われていた人が、落選した途端、ただの人、しかも無職になるんですね。
私の選挙区、東京19区は3人しか立候補者がいないようです。
まったく選挙運動の声が聞こえてきません。
非常に静かで、とても今週末日曜日に選挙投票が行われるという雰囲気がありません。
さあ、どんな選挙結果になるでしょうか。
福島 康晴
日本の平均給与
岸田新総理大臣が誕生しましたが、さっさと解散し衆議院議員選挙が行われます。
各党の選挙公約が公表されましたが、各党とも、
財務省事務次官が「文藝春秋」で異例の意見を公表した通り「バラマキ合戦」です。
各党とも以前の「日本国民総中流社会」の再現を目指しています。
目指すのは簡単ですが、貧富の格差拡大、中流層の減少は世界の先進国共通の課題に対して、
日本だけ実現できるのでしょうか。
これらの公約に対して最近テレビでも、
先進諸国で日本の平均給与だけが増加していないと報道されています。
理由は、日本では新しい成長産業が何も無い、
以前は稼いでいた、製鉄、造船、家電、半導体が後進国にキャッチアップされて、稼げなくなった。
それはアメリカもこうした産業を日本に明け渡したが、マイクロソフトに始まり、
「GAFA」の急成長で復活し、今や平均給与は日本より約300万も多いのです。
日本でも国策として、IoTやAIなどによる「第4次産業革命」を目指す、
通信回線が4Gの時に、日本は5G競争に勝つ、と言っていましたが、
何のことはない遅れを取ってしまいました。
国民は生活レベルがすこしずつでもアップしていれば、
政治家が何をしていようと文句は言いません。
しかし、日本はリーマンショック後、アップするどころか、ダウンしていています。
でも、大企業を中心に法人の現預金の残高は増えています。
にもかかわらず、昔みたいなストライキは起きないのですね。
福島 康晴
リベンジ消費
先週末に、ついに東京都の新型コロナの新規感染者数が100人を切りましたね。
シンガポールはワクチン接種率が80%を超えているのに、
人口約545万人で新規感染者が1日3,000人以上です。
東京都の人口に換算すると、6,000人以上となります。
ブレークスルー感染者が増加しているという話ですが、それにしてもすごい人数ですね。
シンガポールではどんな感染対策をしているか知りませんが、
お国柄そうした対策には厳しい国というイメージがあります。
そんな国をしての感染爆発です。
緊急事態宣言を解除した日本でも同じようなことが起きるのでしょうか。
ワクチン効果で重症者はほとんどいないようですが、経済活動再開を一時停止しました
(ごめんなさい、今日現在は知りませんが)。
私は、個人的には子供たちが2度目の接種が終わったら、いよいよ外食も再開予定です。
万一感染しても重症化しない、というところに期待しています。
最早多くの人が同じですよね、経済活動再開への流れを止めることはできません。
飲食、旅行、買い物と年末に向けて、リベンジ消費の勢いは止まらないと思います。
うちの妻もストレスが溜まっているそうです。
福島 康晴
新しい総理大臣
全国的に「緊急事態宣言」「まん延防止重点措置」が解除されました。
飲食店において待ちに待った酒類の提供も可能となりました。
東京では今月24日まで「東京都リバウンド防止処置期間」がおかれ、
営業時間の全面解除とはなりませんでしたが。
問題は予想される第6波はどんな状態になるのか?
2回のワクチン接種完了者が増えて感染拡大を抑える。
たとえ感染してもカクテル療法など早期治療で入院患者は増えない。
ブレークスルー感染で感染者は増えても、重症化しないで入院患者が増えない、など。
同じタイミングで総理大臣も変わることになりました。
菅さんの在任中は新型コロナ対策に明け暮れた1年となって、
コロナ対策に対して支持率の低下を招き、それが総理大臣在任期間の短命につながったと思います。
逆に1年前に総裁選挙で菅さんに負けた岸田さんが新しい総理大臣に就任したことに、
人の人生の運不運を感じます。
福島 康晴
スポーツの秋
「寒さ暑さも彼岸まで」がぴったりの天気の変わりようです。
涼しくなってきて、外での活動がしやすい季節の到来です。
緊急事態宣言期間も今月末で解除されそうです。
私は2年以上止めていたゴルフを10月から再開することにします。
新型コロナウィルスの感染が始まりだしたころ、
芸能人の石田純一が沖縄のゴルフ場で感染したように報道され、
ゴルフ場は感染源になると誤解されました。
しかし、レストランを使わず、お風呂に入らなければ感染リスクはほとんどありません。
それでも今まで私がゴルフを中断してたのは、
心配性の妻が私はどうでもいいけど、私が感染して子供たちへ広がるのを避けたいからでした。
その子供たちも昨日1回目の接種が済みました。
子供たちの2回目の接種完了まではゴルフ再開を待てません。
10月は台風さえ来なければ、スポーツの秋です。
四季折々の日本で、スポーツに最適な気候はそう多くはありません。
レストランで食事をせず、お風呂にも入りません、妻よ許し給え。
福島 康晴
ワクチン接種割合
新型コロナウィルスのワクチン接種は人口比接種割合が50%を超えました。
福島会計事務所内では、税理士試験に備えて接種が遅れていた所員を除いて、
2回の接種を終えています。
顧問先様でも皆さん結構接種が進んでいるようです。
9月30日で緊急事態宣言は解除されそうですが、
蔓延防止措置期間に移行するのか全面解禁か、気になるところです。
私の子供たちは今週にようやく1回目の接種で、
何とか10月中に2回目接種後2週間経過状態にできそうな状況です。
全国では10月中には2回接種終了割合が70%前後となるのでしょうか。
当初は接種率7割なら集団免疫が得られて、感染拡大が止まると言われていました。
だからデルタ株の感染が拡大する前まで、
私は今年の忘年会シ-ズンはそれまでの反動で、大盛り上がりになるだろうと予想していました。
しかしシンガポールでは接種率80%を超えてもまた感染が拡大し、
再度の規制強化に戻ってしまいました。
日本では今年も3年連続で忘年会を見送らなければならないのか、
会話なしでただの食事会になるのか。
そんな心配はまだ早いですか?
福島 康晴
アメリカ同時多発テロ事件
ニューヨークの高層ビル、世界貿易センタービル2棟に旅客機が1機、
また1機と突っ込んで行く映像をどこで見たのかの記憶はありません。
テレビに映し出されるその映像が何を意味しているのか、ちょっと理解できませんでした。
その映像が、映画でもなく、合成されたものでもなく、
事実であると分かり衝撃を受けたこと、そしてその映像は今でも頭に残っています。
あれから20年経ったのですね。
飛行機がビルに突っ込んだ状態から、ビルがさらに崩壊していく様子も映し出されていましたね。
この衝撃的テロ事件はアメリカの話ですが、
日本では日本人が日本で起こしたテロ事件として、地下鉄サリン事件があります。
これはこれで衝撃的な事件として、世界中に知れ渡りました。
東京で起きた地下鉄サリン事件を知ったときは、運が良かったんだ、と思いました。
日常使っている地下鉄で、その日事件が起きた車両には乗っていなかったけど、
運が悪ければ自分が犠牲者になっていた可能性もあったわけですから。
もちろん、毎日のように交通事故などによる犠牲者が出て、他人事として見てしまいますが、
いつ自分がその犠牲者になるか分からないんですよね。
暗い話題ですみません。
福島 康晴
アフガニスタン情勢
菅総理が次の自民党総裁選に出馬しないという結構な衝撃的報道がありました。
日本の政局について姦しい中でも私の関心は、アフガニスタンの情勢です。
日本政府がアフガニスタン国外に退避させることができなかった、約500人のアフガニスタン人のことです。
彼らの命が掛かっているのです。
日本の威信が掛かっているのです、国際的に恥ずかしいことです。
他の話題にかき消されてしまいがちですが、私にとっては国内政治以上に気にかかっていることです。
500人の退避失敗の理由が、政府の新型コロナ対策の失敗に似ています。
「初動の遅れ」退避の失敗についてこの事は政府も認めています。
新型コロナ対策も、海外からの入国の際の対策や、ワクチン購入が遅れました。
「甘く見ていた」カブールがタリバンに陥落されることはないと、アフガニスタンの日本大使館は考えていたのです。
新型コロナ対策も、go toキャンペーンを始めてしまったり、甘く見ていたとしか思えません。
これらのことで、亡くならなくてよい人が亡くなった。
アフガニスタンでも同じことが起きようとしています。
私はアフガニスタンの情勢に関心を持ち続けます。
福島 康晴
アフガニスタンからの撤退
アフガニスタンからアメリカ軍が8月31日までに撤退すると発表されて、
多くの民衆が国外脱出のためにカブール空港に群がっています。
これらの報道の中で私が注目していることは、海外各国大使館等で働いてきたアフガニスタン人の安否についてです。
日本大使館等で働いていたアフガニスタン人は約500人と言われている中で、
日本から派遣された自衛隊機2機によって退避した人は、わずか十数名しかいないのです。
欧米各国は1国で数万人から数千人のアフガニスタン人を退避させたのに、日本は十数人ですよ。
まだ日本の大使館員数名が残り、対応しているそうですが難しいようです。
原因は初動の遅さです、韓国関係者はすでに退避を終えているそうです。
市内から空港までの移動にはアメリカ軍の協力があったそうです。
最早状況はひっ迫してしまい、日本はそんな協力を得られません。
日本の対応の悪さで、日本に協力したアフガニスタン人の多くの命が失われるかもしれないのです。
彼らの恐怖心を考えると、いたたまれません。
(これらの情報は報道によるものなので、事実と違っていたらごめんなさい)
福島 康晴
後期高齢者の増加
以前、私の家の近くにはスーパーが多いと言いましたが、
最近家の近くに増えているのは老人用居宅施設や訪問看護ステーションです。
我が家から駅の途中に、人工透析内科と訪問看護ステーション併設病院が建ちました。
その後、我が家から120メートルくらいのところに建てられた建物が、
老人用居宅施設であることが分かったと思った矢先。
その手前、我が家から50メートルくらいのところに、
以前はどこかの企業の寮だったところで始まった工事の建設予定表を見ると、それもまた老人用居宅施設でした。
私はいずれ老人ホームに入る覚悟をしていて、
それが住み慣れた土地に近いところであればありがたいです。
確かにこれからさらに後期高齢者が増えてこうした需要はあるのでしょうが、
方や、それを運営する人材や予算は減少する一方です。
果たしてこれらの施設がサービスを低下させないで運営を継続できるのか。
見極めが大事だと思います。
福島 康晴