梅雨入り

梅雨入り

2024-06-24 月

今年もいよいよ梅雨入りしました。

予報では短めの梅雨という事ですが、約1ケ月間蒸し暑さとの戦いです。

そしてどこかで雨による災害が発生します。

雨量の増加と共に被害者の数も増えることでしょう。

暗い話止めにして、明るい話題の提供者はやはり「大谷選手」ですね。

梅雨の期間打ちまくってくれたら嫌な梅雨の期間も明るくいられます。

パリオリンピックに向けて、男女バレーボール、バスケットボールが頑張っています。

世界ランキングから見てメダルは難しいかもしれませんが、頑張って欲しいです。

卓球では張本兄妹が出場します。

兄も子供の頃から頭角を現していましたが、実は妹の方が凄いと聞いていました。

妹「美和」さんは若干15歳ですが、世界ランキング7位まで急激に上げてきました。

スケートボードも相変わらず選手層が若いです。

ところで、ウクライナ戦争はどうなったのでしょうか?

 

福島 康晴

もう直ぐ夏至

2024-06-17 月

関東地方には梅雨がまだ来ませんね。

降るべき時期に雨が降り、晴れるべき時期に太陽の光を浴びないと食物が上手く育ちません。

しかし方や、梅雨の季節は大雨による災害がもたらされることも事実です。

全てが上手くいくことはあり得ません。

もう直ぐ夏至です、今が日照時間は1年で最も長い時期です。

梅雨になると曇って日照時間が長い実感がありませんが、このところの天気で日照時間の長さを実感します。

6月なのに気温は30度を超えました。

でもまだ湿度が真夏時期より低いので何とか耐えられていますが、今年の真夏の猛暑が想像できます。

このブログを書く前に、大谷選手がホームランを打っていました。

そして今、もう1本ホームランを打ってくれました、続いてフリーマン選手もホームランでした。

今日も暑そうですが、気持ちの良い一日を過ごせそうです。

 

福島 康晴

人生の選択肢

2024-06-10 月

先週は、高校サッカー部同期会の話をしました。

私が選択した高校は東京ではサッカーが強い高校でした。

私の高校の選択は「サッカー」をするため,で決めました。

私のサッカーは、当時話題になった早稲田大学生「釜本選手」に影響されて始まりました。

話題の選手が現れると、触発されてその競技人口が増えることは昔からです。

「大谷選手」にあこがれて野球を始める子供たちは沢山いることでしょう。

私は釜本選手のように大学でサッカーをするつもりでした。

私がサッカーを始めたのは、中学の2年生の時でした。

しかし全国のトップクラスの選手たちはみんな小学校から始めています。

とても追いつけないと思った私は自分に見切りをつけて、サッカーは高校までにしました。

話は飛んで、私が税理士になることを決めたのは、就職浪人して大学5年の時でした。

人生はいつも何かに影響を受けて、どこかで枝分かれしていくように思います。

選択して進んだ道に縁があった、「縁」の連続だと思います。

 

福島 康晴

高校時代のサッカー部同期会

2024-06-03 月

私が高校1年生の時に「高校総体」東京大会決勝戦で「帝京高校」に勝ちました。

2年生の時も高校総体東京代表になりました。

残念ながら、私が3年の時は予選で敗退しました。

僕らの年代は部員が少なかったのです。(理由になってないかもしれませんが)

昨日は、そんな高校時代のサッカー部同期会でした。

参加者はたったの6人でした。

もうみんな70歳を過ぎました。

メンバーのほとんどが、フルタイムでは仕事をしなくなった数年前から年に1度は会食をしています。

話の話題はお決まりの高校時代のみんなの共通した体験談から始まります。

社会人になって長い間会う機会のなかった、メンバーとしては長い空白の時間があったわけで、

そこからは本人しか知らない経験をした話題も出てきます。

そうした、自分の経験していない話を聞いていると少し世界が広がったような気がします。

全員業種が違う仕事の話、子供の話や夫婦の話と他人の人生の話は、

日経新聞の「私の履歴書」のように詳しくはありませんが、ほんの少し似たような効果があります。

 

福島 康晴

大相撲 千秋楽

2024-05-27 月

大相撲の千秋楽をLIVEでテレビ観戦しました。

LIVEで大相撲を観たのは何年振りでしょうか。

横綱の照ノ富士が初日に大の里に負けた後全休の他、多くの上位陣力士が休場した場所の中での優勝力士「大の里」。

元アマチュア相撲、学生相撲を優勝の逸材とはいえ、上位陣の体調が万全ではない中、ラッキーな面もあります。

初土俵から7場所目の優勝は、昨場所初土俵から10場所で優勝した尊富士の記録をあっさり更新してまいました。

残念なのは先場所110年振りに初入幕初優勝の尊富士や、実業団相撲で優勝して各界入りをし、

20歳で前頭9枚目だった伯桜鵬など将来性のある力士も怪我に泣かされています。

横綱照ノ富士をはじめ上位陣に絶対的実力者が居ない今の角界で、大の里の今後の活躍に目が離せません。

久しぶりに日本人で強い横綱を見られるかもしれません。

今後も大の里、尊富士、伯桜鵬に注目して、久しぶりに大相撲を楽しもうと思います。

 

福島 康晴

パリオリンピックに向けて

2024-05-20 月

今年は「パリオリンピック」の開催にあたり、次々と出場種目や選手が決まってきました。

サッカーでは日本は順当に出場権を獲得しましたが、予選リーグで日本に勝った韓国が決勝トーナメントで、

格下のインドネシアにPK戦で敗れて、10大会連続を逃しました。

韓国は多々(バレーボール、バスケットボール、ハンドボール等々の男女)ある団体競技で、

出場種目は女子のハンドボールだけとなりました。

韓国のスポーツ界のレベルが落ちたことの証です。

韓国は、金メダルを取ると大金や家を手にする事が出来ます。

にもかかわらずの韓国スポーツ界の凋落の原因は何なのでしょうか?

男子サッカーにおいては、日本の長期的な選手育成プログラムが韓国を上回っている、と言われています。

しかし韓国は他のスポーツでもレベルが落ちています。

最近の韓国の若者の意識の変化でしょうか?

国を挙げてメダルを取ってきた中国にも変化はあるでしょうか?

どうでもいいよその国の話ですみません。

 

福島 康晴

初夏を感じられる季節

2024-05-13 月

私の住まいの、近所の樹木は青々と葉っぱが生い茂っています。

私の住んでいる地域は造園農家が多いのです。

今の季節は時に暑すぎる日もありますが、外でこうした風景を見ると清々しいです。

木々が青い葉っぱで一杯の風景が好きです。

「良い景色」は人によって多少は違うかもしれませんが、良い景色を見ることはみんな好きですよね。

さくらの花は葉っぱが生える前に咲きます。

花だけだから余計にさくらの花は綺麗な景観を生み出してくれるのでしょう。

でも私は青い葉っぱだけのさくらの木々も好きです。

昨日は花屋の前に行列が出来ていました。

「母の日」でしたね、綺麗な花が沢山飾られていました。

先週の土曜日に、富士山が見えました。

この時期に見えることは珍しいです。

青い空の下にそびえる富士山の風景も好きです。

 

福島 康晴

 

ゴールデンウイーク

2024-05-07 火

ゴールデンウイークも終わりました。

何処へも行かない私は、各地の様子をテレビで見ていただけす。

今年は天気にも恵まれて絶好の行楽期間でしたね。

このお休み期間中、大谷選手が大活躍してくれたので、テレビやネットで活躍の映像を何度も見ました。

特に昨日は4打数で2本のホームランと2本のヒットと大活躍でした。

ボクシングでは井上選手のタイトル防衛戦もテレビでの生中継こそありませんでしたが、ネットで観る事が出来ました。

まさかの第1ラウンドでダウンシーンがありましたが、結果は分かっていましたのでびっくりはしませんでした。

そこはライブではない分、感動、ワクワク感は今一つでしたが。

他にもドラマやアニメ、お笑いをテレビで観たり、録画を観たり、ネットで観たりしました。

今は本当に観る媒体やコンテンツが豊富で、家に居ても飽きずに過ごすことができます。

 

福島 康晴

 

ウクライナ情勢

2024-04-22 月

ここ最近めっきり報道されないウクライナ情勢でした。

イランがイスラエルに攻撃したことで、そちらに目が向けられたこともあります。

「第6次中東戦争か?」と注意、警戒されました。

また、アメリカのウクライナ支援が止まってしまい、

戦況に大きな変化が見られない事も原因でしょうか。

ようやくアメリカの下院で予算案が採択されたようです。

まだ上院で採択されることが必要です。

ウクライナに支援金が渡ったとして、戦況はどうなるのでしょうか?

ロシア国内まで戦況を拡大しない?できない?ウクライナが勝った、と言えることは起きるでしょうか。

どこかで休戦して戦況が落ち着く、ではないでしょうか?

その場合領土支配はほぼ現状のままの休戦、でしょうか?

 

福島 康晴

青天の霹靂

2024-04-15 月

 

大谷選手と水原通訳の関係はまさかの展開。

裏切り行為、あれほど親密に関り、仲良さそうにしていたのに。

人とは本当に分からない生き物ですね。

24億の横領?詐欺?窃盗?は「ギャンブル依存症」だからで片付けられることでしょうか?

依存症について詳しくない私には分かりません。

日本人にとって誇らしい大谷選手の横に居たのが日本人として恥ずかしい人間だったとは。

がっかりしましたね。

大谷選手にとって、青天の霹靂の事件が起こったにも関わらず活躍している事が救いです。

なかなかホームランが出なかったので、大谷選手の精神状態を心配しましたが、

そんな事で崩れる人ではなかった、新婚の奥様の存在も大きかったのでは。

こんな私の考えもお節介の野次馬ですね。

 

福島 康晴